戸板女子短期大学では、現在の新型コロナ感染状況や社会での対応措置、2年間という短期大学での学修期間等を鑑み、学内で慎重に検討した結果、6月15日(水)より授業形態を 現在のハイブリット授業から、原則、全学生が登校する対面授業へ変更することといたします。
学生の皆さんは、6月15日(水)からは毎週登校し、学内で受講となります。
受講方法は、各科目のClassroomの指示に従ってください。
みなと保健所では、①マスクをしていないこと、②1m以内にいること。③15分以上会話していること、この3点がすべてそろった場合に対して濃厚接触者とみなすとしております。
本学では、学生の皆さん全員が登校して対面授業を受講しても教職員の指導のもと、上記3点をしなければ濃厚接触にはあたらないと判断いたしました。
引き続き、手洗い、うがい、マスク着用、検温を徹底し、各自が感染対策に心がけるようお願いします。
なお、濃厚接触者となった者、発熱などかぜ症状があった者は教務部(電話03-3452-6367、メールtoitahelp@toita.ac.jp)まで連絡の上、その指示に従ってください。
以上
短大事務局