戸板女子短期大学では、料理作成を研究するRerie同好会と和歌山県 株式会社ファイブワン様とコラボし、和歌山県北山村だけに自生していた幻のフルーツ「じゃばら」の認知度を広めることを目的としたプロジェクトを実施しています。
昨年から続いている「じゃばらを広めようプロジェクト」もいよいよ後半!ということで、前回試作した5種類のレシピを株式会社ファイブワン様、休暇村紀州加太様、和歌山県食品流通課の皆様にご紹介いたしました。
▼学生達が試作したレシピはこちらです!
調理工程・見た目・味の3点をポイントとし、休暇村紀州加太の皆様に実際に提供いただくレシピを選考していただき、じゃばらのチーズクリーム、じゃばらのレアチーズムースが採用されました!
こちらの2品を休暇村紀州加太の料理長にアレンジいただき、じゃばら2色ゼリーチーズクリーム、じゃばらジュレレアチーズムースとして、和歌山県「休暇村紀州加太」の朝食ビュッフェにて9月1日から提供されています!
▼じゃばら2色ゼリーチーズクリーム
▼じゃばらジュレレアチーズムース
実際に提供されている様子は、緊急事態宣言解除後に見学させていただく予定です。戸板女子短期大学のホームページでも様子を掲載いたしますので、どうぞお楽しみに!
また9月14日に東京お台場で開催される「ダイエット&
もっとわかやま食材の魅力を知ろう!料理研究家が教える、【
9月14日(火) 12:10~12:40
D会場 ビジネスチャンス★セミナー(聴衆無料)
詳細はコチラも合わせてご確認ください。
休暇村紀州加太での宿泊やダイエット&
▼過去の記事はこちら
・Rerie同好会が和歌山県と「じゃばら」を広めようプロジェクトを開始します
・【メディア掲載】「Biz Life Style(ビズスタ)」にじゃばらプロジェクトが掲載されました。
・「じゃばら」を広めようプロジェクトチームが「株式会社ファイブワン様」とミーティングを実施しました
・じゃばらを使ったデザートを試作しました