「色彩検定協会aftジャーナルAward of2018」に掲載していただきました。

新井葉子教授

戸板女子短期大学 服飾芸術科では、公益社団法人色彩検定協会より「色彩検定協会aftジャーナルAward of2018」に掲載して頂きました。

 

色彩検定とは、公益社団法人色彩検定協会が実施する色に関する知識や技能を問う試験であり、1級から3級までの3段階に分かれています。色彩に関する試験としては最も歴史があり、合格すると色彩検定協会により色彩コーディネーターの称号が与えられます。

 

色彩検定協会では、年に1度優秀な個人・登録団体を表彰する制度を設けており、年2回実施する「色彩検定」において、特に優秀な成績を修めた個人および団体が表彰されますが、今回、2018年度の戸板女子短期大学での色彩検定受験者が、前年度から約2倍になったため、学校として色彩検定協会aftジャーナルAward of2018に掲載していただきました。

 

次年度も、戸板女子短期大学では学生の資格取得に向けて、積極的に取り組んでまいります。

 

 

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TEL 03-3451-8383

新井葉子教授

服飾芸術科

20歳の頃、「おしゃれは心を元気にする」ことに興味を抱きスタイリストを目指しました。外見にはその人の考え方、生き方が表れます。心理学・社会学的側面から、ファッションが人の心身や行動に及ぼす効果や影響、ファッションセラピーについて研究しています。 カラーコーディネート論 / カラーコーディネート演習 / トータルコーディネート演習 /ビューティゼミ / キャリアゼミ(ビューティ) / 服飾芸術科ゼミナール