【追加情報】高校教員向け入試説明会2023を6月に開催します(東京・埼玉・横浜・千葉)

広報部 田熊さん

戸板女子短期大学では、6月〜7月に高校の先生方、取引先を対象とした最新入試説明会を開催いたします。

今回プログラム追加として、東京会場(会場:戸板女子短期大学)にて 大学ジャーナリスト 石渡嶺司さんに特別講演していただくこととなりました。
タイトル「大学ジャーナリストから見た、選ばれる大学・短大」
高校教員向け入試説明会(東京会場)
日時 6月30日(金)16:00開始 
場所 戸板女子短期大学

大学業界を俯瞰的に見ている石渡嶺司さんの視点で、特徴を持った大学、短大、少子化の中で高校生がどのような大学を選んだらいいのか、他の学校の事例も交え30分程度で講演していただきます。
貴重な講演となりますので、ぜひこの機会にいらしてください。

特別講演  石渡嶺司さんプロフィール


大学ジャーナリスト。大学、教育、就活などをテーマに発信。テレビ出演・Yahoo!ニュースにも連載。2021年『大学の学科図鑑 改訂版』刊行(累計7万部)。2023年1月『ゼロから始める就活まるごとガイド』(講談社)刊行。Yahoo!ニュース コメンテーターとして活躍 https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiwatarireiji

昨年は東京会場、横浜、埼玉、千葉の4会場で50校を超える 多くの先生方にご参加いただきました。
校務ご多用中のことと存じますが、何卒ご出席を賜りますようご案内申し上げます。
なお、事前申込制となります。以下の内容をご確認の上お申し込みをお願いいたします。

高校教員向け対象説明会/プレオープンキャンパス 内容・スケジュール

戸板女子短期大学 学びについての説明会
大学ジャーナリストから見た、選ばれる大学・短大(石渡嶺司氏 特別講演)
学生プレゼン
在学生によるオープンキャンパス(キャンパスツアー/個別トーク)
職員対応プログラム
指定校推薦ご相談ブース/広報戦略(ブランディング・マーケティング)ご紹介ブース

横浜会場
日 時  6月23日(金) 16:00~18:00(集合時間:15:50)
会 場  アットビジネスセンター 横浜西口駅前
     JR横浜駅西口より徒歩3分
     (​​神奈川県横浜市西区北幸1-8-4 日土地横浜西口第ニビル6階)

埼玉会場
日 時  6月26日(月) 16:00~18:00(集合時間:15:50)
会 場  TKP大宮ビジネスセンター カンファレンスルーム3
     JR大宮駅東口徒歩4分
     (埼玉県さいたま市大宮区仲町2-26)

東京会場
日 時  6月30日(金) 16:00~18:00(集合時間:15:50)
会 場  戸板女子短期大学
     JR田町駅徒歩7分/都営三田線芝公園駅徒歩1分/都営浅草線三田駅徒歩3分
     (東京都港区芝2-21-17)

千葉会場
日 時  7月3日(月) 16:00~18:00(集合時間:15:50)
会 場  船橋ツインビル カンファレンスルーム
     JR船橋駅徒歩3分/京成船橋駅徒歩4分
     (千葉県船橋市本町7-7-1 船橋ツインビル西館6階)

お申し込み方法

ご多用中に恐れ入りますが、準備の都合上、ご出席の可否につきましては以下お申込みフォームから
期日内にお申込みくださいますようお願い申し上げます。

昨年開催した高校教員説明会について

6月21日(火) 東京 25校27名
6月28日(火) 埼玉 5校5名
7月1日(金) 横浜 12校13名
7月5日(火) 千葉 8校8名

合計50高校から延べ53名の先生方にご参加いただき、戸板女子短期大学の「学びの特徴」「入試の変更点」などをご説明させていただきました。
また、学生によるプレゼンテーションの他、戸板女子短期大学の魅力の一つであります学生スタッフ「チームといたん」メンバーとのグループトークも行いました。
トークの中では、授業内容や普段の学生生活、また企業連携や課外活動から得られる充実感などをリアルな言葉で紹介していました。
更には、先生方からのご質問を受け、戸板女子短期大学へ入学を決めた理由など、高校生当時を振り返って、今の高校生へのアドバイスにもつながる様な体験談も聞こえてきました。

ご参加された先生方からは

「全国的に短大が劣勢の中、なぜこんなに人気を集めているのか、その理由が知りたくて参加した」
「学生の成長させる土壌や環境が散りばめられている事を理解した」
「学生のコミュニケーション力に驚いた」
「戸板の教育活動、広報のやり方から、高校の募集にも多くのヒントを得ることができた」
「学生のプレゼンテーションに心底感動してしまった」
「といたんの学生に高校で講演をしてもらいたい」
「学生には母校に是非来てもらい、後輩たちに戸板での充実した学生生活を存分に語ってほしい」

など、多くのご評価やご感想をいただきました。

少子化の進む中、戸板女子短期大学がより際立つ存在となれるよう、教職員が一体となり学生の成長を後押しして参ります。高校の先生方におかれましては、今後ともご指導をよろしくお願い申し上げます。

この記事に関するお問い合わせは

戸板女子短期大学 入試・広報部 田熊まで
TEL 03-3451-8383

広報部 田熊さん

職員
広報部

いつでも相談できる場ですから「やりたいことや行きたい会社が決まっていないと訪ねにくい」などということは決してありません。一人ひとりの学生に寄り添い、一緒にキャリアを見つけるお手伝いをします。いつでもみなさんの味方です。