総合ビジネス

本学での２年間の
学びを活かして、
食以外の分野での活躍をめざす

食物栄養科の特徴履修モデル・
授業紹介講師紹介

目指す職業

○一般事務

○営業

○販売スタッフ

授業紹介

栄養指導実習1・2

栄養指導や
食生活指導内容を立案する

対象者の現状を客観的に把握するための各種調査方法を学び、適切な栄養指導方法案を作成します。
ビジネス情報処理（総合教養科目）

ビジネスに必須のPCスキル、
文書や表作成能力を身につける

Microsoft Office Specialis（t MOS）検定の出題範囲にそって、WordやExcelの機能を身につけ、また検定試験に合格するコツや、テクニックなどについても学習します。

学びの特徴

１
年
次
前
期

「戸板ゼミナール1」で課題解決型の産学連携プログラムを通してコミュニケーション能力やプレゼン力を身につけます。「ビジネス入門」では、ビジネスのイロハについて学びます。また、「情報リテラシー」で社会人に必要とされるPCスキルを初歩から学びます。

１
年
次
後
期

「マーケティング演習」でマーケティングの基礎を学んだ後、実践を通してその学びを深めます。「プレゼンテーション実践」では、社会で不可欠なスキルである「話す技術」を豊富な実践を通して習得します。また「キャリアゼミ」で食品関連以外の業界についての理解を深め、研究成果をTOITAFesで発表します。

2
年
次
前
期

「セールスマネジメント」で営業・セールスの種類や手法などについて具体的に学びます。「総合ビジネスゼミ」では、企業で活躍するために必要な知識・技能を実践的に身につけます。

2
年
次
後
期

「ビジネス情報処理（文書）」でPCを用いた文書作成スキルを身につけ、「ビジネス情報処理（表計算）」で多くの職業で使用される表計算ソフトの操作スキルを身につけます。また、Microsoft Office Specialist（MOS）検定の合格をめざします。最後に「学科ゼミナール」で集大成を卒業発表します。