食のスペシャリストへの第一歩 栄養士

食の世界で活躍する。

栄養士は、献立作成や栄養指導を行う「食と栄養」の専門家。もちろん実際に調理を行うこともあります。現代人のライフスタイルの多様化や高齢化社会の到来、近年の健康ブームから、さまざまな分野で栄養士の活動の場は広がっています。
病院や学校給食センターのほかに福祉施設、食品メーカーなどそのフィールドはさまざま。
卒業生には、管理栄養士へキャリアアップする人や結婚・出産後も仕事を続けている人が大勢います。

どんなスキルが身につく?

1.
献立作りから料理提供まで、
調理現場で使えるスキル

食品の栄養価やバランスのいい食事など、食と栄養に関する基礎知識と、包丁など調理器具の使い方や食材にあった調理法など、調理の基本を習得します。献立を考えるところから調理して料理を出すところまで、一貫して行えるようになります。

2.
食育ができるようになる

食事のマナーや行事食、世界のいろいろな食の歴史や文化など、さまざまな角度で食について学びます。また野菜やハーブを育てて新しいメニューを開発するなど、食育を実践できるような幅広い知識とスキルを身につけます。

3.
食をめぐる新しい課題にも対応できる

加工食品の作られ方や食品成分表に表示される栄養素の分析方法など、今も進化し続けている食のテクノロジーについて理解します。また、近年増え続けている“食物アレルギー”について勉強し、代替食品を使ったレシピを開発する授業もあります。

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