TOITAだより

【国際コミュニケーション学科】カリフォルニア州立大学リバーサイド校 短期留学プログラム報告


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戸板女子短期大学 国際コミュニケーション学科では、2017年8月6日から8月27日の約3週間、1年生3名がカリフォルニア州立大学リバーサイド校エクステンションセンターでの短期留学プログラムに参加しました。

 

 

10月27日に行われる戸板祭~彩~でも、3名の学生がプレゼンテーションをいたしますので、ぜひご鑑賞ください。

 

国際コミュニケーション学科1年有志「海外短期留学プレゼンテーション」
日時:10/27 10時-11時 607教室

 

 

■ 参加者インタビュー

カリフォルニア州立大学リバーサイド校エクステンションセンター 短期留学プログラム
参加者:武田和奏、下地慶奈、井上睦望(全て、国際コミュニケーション学科1年生)

 

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なぜこのプログラムに参加したのですか?-

 

(武田さん)中学生の頃から他の国の文化に直接触れ、語学を学びたいという思いがあったので、奨学生として選ばれたときはとても嬉しかったと同時に、学校の代表としての責任も感じました。

 

 

カリフォルニア州立大学リバーサイド校エクステンションセンターでは、どのような講義プログラムをうけましたか?-

 

(井上さん)大学での授業は少人数クラスに分かれてのグループワークが多く、各国の祝日についてのポスター作成、ホストファミリーやリーダーシップについてのプレゼンテーションを行いました。

 

(武田さん)授業では、英語で発表する機会がとても多く、主にグループワークでの活動でした。毎週テーマごとにグループを変えての活動だったので、色々な国の人とコミュニケーションをとることでクラスメイトとの仲が深まりました。最終日には「私たちの経験」をテーマにしたプレゼンテーションを行いました。

 

(下地さん)プログラムの内容は平日の午前中は授業、午後はさまざまなアクティビティを行いました。
私のグループには、他に韓国人や中国人がいたので話し合いをすることがとても大変でしたが、次第にコミュニケーションをとることができるようになりました。
宿題は新しく覚えた英単語の例文暗記や日記を書いたりしました。放課後はほとんど宿題をして過ごしました。

 

(井上さん)最終日の授業では“Our CAC Experience”というテーマで私自身がこのプログラムに参加して体験したことやアメリカで感じたことを中心としたグループプレゼンテーションを行いました。

 

(武田さん)大学にはアメリカ人の他に中国人、台湾人、韓国人が多い印象でした。とてもフレンドリーに挨拶やsmall talkをしてくれて英語で会話することがとても楽しく感じました。中でも印象に残っているクラスメイトは台湾人の友達です。お互いの母国の文化や言語を共有することで、英語以外のコミュニケーション方法を知り異文化理解も話しているうちに深まりました。

 

 

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現地では、3週間ホームステイでの滞在でしたが、感想を教えてください。-

 

(武田さん)ホームステイは初めてで不安に感じていましたが、ホストマザーが温かく迎えてくれて、話す機会を作って頂き、料理のお手伝いや、夜は一緒にジェンガやUNOなどのゲームもしました。

 

(井上さん)私もホームステイは初めての経験で不安なこともありましたが、ホストファミリーがとても優しく、毎日楽しく過ごすことができました。

 

(下地さん)ホームステイ先のホストマザーは料理がとても上手で毎日3食の美味しい食事を用意してくださいました。ホストファザーは単身赴任なので四日間しか会うことはできませんでしたが、とても優しくて体も心も大きい人でした。
また、みんなでバーベキューをしたり庭のプールに入ったりと、とても楽しい毎日を送ることができました。

 

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授業プログラムの他のアクティビティーは、どのようなものがありましたか?-

 

(武田さん)平日は大学に通い、午前は授業、午後はアクティビティーに分かれており、両方に参加しました。休日は、ロサンゼルスへのツアーやDisney California Adventure ParkやUniversal Studio Hollywoodなどに参加しました。

 

(井上さん)アクティビティや休日のオプショナルツアーに参加し、英語でコミュニケーションをとることで、台湾人や中国人の留学生とも友達になることができました。また、日本語を教えたり中国語を学んだりしたことでさらに国際交流を深めることができました。

 

(下地さん)UCRでできた台湾の友人たちと一緒にアクティビティを回りながら、日本語を教えてあげたり中国語を教えてもらったりしました。

 

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3週間の短期留学中、難しかったことは?-

 

(武田さん)初めは英語でのプレゼンテーションに緊張していたので、なかなかアイコンタクトをとることができませんでした。しかし、クラスメイトともすっかり打ち解けた最終日だったので初日よりもスムーズに相手に自分の意見を伝えたり、相手の考えを聞き取ることができ、アイコンタクトをとりながら無事にプレゼンテーションを終えることができました。

 

(井上さん)日本人留学生だけのグループではないので、最初はプレゼンテーションを完成させるまでに英語でコミュニケーションをとるのがとても大変でした。しかし、毎日英語だけを使うことにより、最終的にはとてもスムーズにコミュニケーションをとれるようになり、発表後は達成感を得ることができました。

 

 

この短期留学の体験を、今後どのように生かしたいですか?

 

(下地さん)私がこの3週間で一番心に残っていることは、最終日に台湾の友人が「あなたに巡り合えてよかった」と日本語で言ってくれたことです。私はこの時にとても嬉しくて涙が止まりませんでした。
この経験によってそれぞれの国語の力を感じ、もし次この友人に会ったら中国語で話したい、新しい出会いがあったきに相手の母国語で伝えられるようになりたいと思うようになりました。
今は英語さえ十分に話すことはできませんが、いつかたくさんの言語を話せるようになりたいと強く思いました。

 

(武田さん)この3週間の短期留学を通じて、アメリカの文化を直接肌で感じることや日本では経験できないようなプログラムに参加したことで、世界に対しての視野がとても拡がり、私にとって大きな刺激となりました。素敵な出会いと貴重な体験をさせていただいたことに感謝し、自分で培ったこの経験を生かして将来の夢を叶えたいです。

 

(井上さん)私はたくさんの方々のおかげで3週間充実した毎日を過ごすことができました。このプログラムに参加したことで英語を使って様々な国の方と繋がることの楽しさやアメリカの文化などたくさんの魅力を感じました。また英語学習へのモチベーションが上がり今後もさらにたくさんのことを積極的に学んでいこうという気持ちが大きくなりました。UCRでの経験を生かして残りの短大生活を送りたいと思います。

 

(下地さん)この短期留学に参加し英語力向上のモチベーションを上げただけでなく、新しい目標を見つけることができました。出会うことができたすべての人に感謝し、新たな目標に向かって努力していきたいと思います。

 

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■ 留学スケジュール

4月下旬 参加希望者学内説明会
5月中旬 面接
5月下旬 参加者3名決定
6月下旬 留学経験者から留学予定者へアドバイス
7月中旬 出発前オリエンテーション
7月下旬 海外短期留学表彰式
8月6日  出発
8月27日 帰国

 

 

 
本件に関するお問い合わせ先
戸板女子短期大学 入試・広報部 澁谷まで
TEL 03-3451-8383