TOITA FASHION NEWS
TOITAファッションニュース

演出・振付家 上田遥さんをお招きし、エンタテインメント業界について特別講義をして頂きました。

img_3311-copy

 

戸板女子短期大学服飾芸術科では、学びに関連した著名な方を学内にお招きし、講演していただいております。

 

5/16(火)のエンタテインメントゼミでは、服飾芸術科2年生の学生を対象に、振付家、演出家として熊川哲也さんや早乙女太一さんなどを育て、今最も注目されている上田遥さんをゲスト講師としてお招きし、芸能業界や舞台演出について語って頂きました。

 

上田遥さんには、振付師、演出家として活躍されている現場のお話を始め、エンタテインメント業界を目指す学生へ向けて、これからの就職活動に向けて、ご自身のお話、また芸能業界のやりがいや厳しさを、ひとりずつ丁寧にユーモアを交えてお話しいただきました。今後の学生生活、また将来に向けて糧になっていく貴重なお話を聞くことができ、学生にとって特別なゼミナールになりました。

 

img_3296-copy

 

img_3336-copy

 

 

【上田遙さんプロフィール】(※HPより抜粋)

演出家・振付家 1957年10月2日生まれ AB型

1987年「叫びと囁き」で全国舞踊コンクール第1位文部大臣奨励賞受賞。 以降振付家としてデビューし、熊川哲也主演の松竹映画「F」ならびにK-バレエカンパニー旗揚げ公演の振付を手掛ける。また、自身のダンスリサイタルでは小劇場にて「原っぱ物語」「巷かくるる八百万の~狐の巻」等、日常を楽しくダンス化したユニークな舞台を演出した。

2000年新国立劇場での「キング・リア」では舞踏家田中泯・雅楽師東儀秀樹、2003年「レディマクベス」では舘形比呂一・佐々木大を起用し話題となる。同年青山劇場で演出・振付したエンターティメントステージ「RED」では、佐々木大・安達悦子・佐々木想美といったバレエ界のトップスター達と、ヴァイオリンの川井郁子・バンドネオンの小松亮太を組み合わせ、肉体と旋律のコラボレーションによるステージを提示。2004年には橋本拓也・三木雄馬を配した「ロミオとジュリエット」を上演。

2006年、東儀秀樹と舘形比呂一の組み合わせで東京国立博物館にて「鳳凰伝説」を上演。この年のリサイタルより作曲家宮川彬良・バレエダンサー西島千博と組み「翼の見る夢」シリーズをスタート。2007年には川井郁子オリジナルステージ「DuendeⅡ」にて振付(夕顔・サロメ)を担当、 男性ボーカルグループESCOLTAのコンサート演出などを手がける。また男性ダンサーを中心とした【劇的舞踊集団KYU】の立ち上げ、大衆演劇の早乙女太一の振付(田原坂)を手掛け、12月には文化庁助成公演として太鼓奏者ヒダノ修一・黄豆豆・早乙女太一の作品を中国(北京・上海)にて上演した。 また、新国立劇場でのオペラ「ホフマン物語」「アンドレアシェニエ」では演出家フィリップ・アルローと組み振付を担当。若杉弘芸術監督の創作委嘱作品〈世界初演〉オペラ『鹿鳴館』でも振付を担当した。フラメンコの世界では第一人者の小島章司の「ロマンセ」を演出。

海外での活躍として、2012年、3月 日本・イスラエル外交関係六十周年記念 事業として、「Rokujo」をスザンヌデラルセンターで上演。4月には、中日国交正常化40周年・中日国民交流友好年記念の舞踊歌劇「木蘭」を北京にて上演した。

2012年は、美3BOYS名古屋公演、東儀秀樹とのコラボレーション作品として「古事記幻想シリーズ」を発表。ますます精力的な活動を続けている。 常に芸術界の革命児として異彩を放ち続ける、21世紀を担う演出・振付家として最も注目される一人である。

 

受賞歴

1987年 「叫びと囁き」 全国舞踊コンクール第1位文部対人奨励賞 1988年 村松賞 1993年 「魂の蝶」 東京国際振付家コンクール参加 1996年 「愛と命の千羽織」 名古屋市市民芸術祭賞 1996年 「巷かくるる八百万の~狐の巻」 舞踊批評家協会新人賞 1996年 「智恵子、わが愛」 名古屋市市民芸術祭賞 2002年 「原っぱ物語」「タンゴ・タンゴ」「RED」 第20回江口隆哉賞

 

 

本件に関するお問い合わせ先
戸板女子短期大学 入試・広報部 澁谷まで
TEL 03-3451-8383