TOITA FASHION NEWS
TOITAファッションニュース

服飾芸術科『TOITAファッションニュースNo.29 オーダーメイドウエディングドレス』

No.29 『オーダーメイドウエディングドレス』

 

オーダーメイドウエディングドレスの授業が4月から始まりました。現在の学生達の様子をお知らせします。
 
基本形のドレスとシーチングで製作した仮縫い用のドレスです。まずはデザインを基本形に沿って決め、パターンを引きます。次にシーチングを組み立てていきますが、この間にも生地や飾り付けの構想が膨らんでいるようです。
写真は今年度の基本形のドレスと仮縫い用のシーチングのサンプルです。ドレスはシンプルですが、これにレースやオーガンジーなどを使用して飾り付けをすると見違えるように豪華になります。

 

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現在ではシーチングの仮縫いも終わり、裁断の最中です。生地が滑りやすいのと、慣れない素材で裁断も四苦八苦です。

 

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今年は白いドレスよりもカラードレスを希望する学生が多く、生地もカラフルなものが多いようです。

 

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それでも白いドレスは健在です。

 

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土台になるドレスの生地は準備して裁断に入っていますが、学生の皆さんはお店で生地を見て、どんどんイメージを膨らませています。特にレースやオーガンジーなどの綺麗な布を見ると元の構想を変更してこのレースを使ってこんなドレスにしたい、オーガンジーを使ってスカートをふわふわにしたいなどなど、、、夢は大きく膨らみます。当初のデザインからだいぶ離れ、大変な作業になる予感が私はします。皆さん、ドレスの提出日と進行状況の管理はしっかりして下さいね。

 

次回は出来上がったドレスをご覧に入れたいと思います。

担当 服飾芸術科 講師 楠 香代子