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服飾芸術科『TOITAファッションニュースNo.25 オーダーメイドウエディングドレス その2』

No.25 『オーダーメイドウエディングドレス その2』

 

5月にお知らせしましたオーダーメイドウェディングドレスの課題が、前期の終りに完成しましたので授業や実習の様子と完成した学生自慢のドレスの数々をご紹介します。
以前にもご紹介しましたが、仮縫い・裁断が終わったら、あとは完成を目指して縫います。ここからは縫い続けるのみです。

 

 

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その準備として、まずは裁断です。パターンにそって切っていきます。裁断のあと縫製に入ります。

 

 

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縫うと言っても、縫う作業をしながらも芯地を貼ったり、レースを身頃に止めつけたり、細かい作業の連続です。しかも、スカートはロング丈なので、パーツは大きいし、重いし、縫うのもひと苦労です。

 

 

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綺麗に仕上げるためにはアイロンをこまめにかけます。

 

 

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想像以上にドレスを縫うのは大変です。授業が始まった頃、「ドレスを縫う!」とワクワクしていた気持ちが、大変さで時々折れそうになります。でも、クラスの皆と励まし合い、頑張っています!

 

 

頑張って縫い続け、ようやく完成しました!完成したドレスを見て、本当に嬉しそうでした。

優秀な作品は8月3日のオープンキャンパスで表彰されました。

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裁断が終わって、まだ先が見えない時、「いつ出来あがるのかな?終わらせることができるのかな?」と不安に思った事もありました。でも皆で、ひと針ひと針を地道にていねいに進め、ようやく全員出来上がりました!空き時間に課題をやる学生、授業が終わったあと残って課題を進めた学生、それぞれ最後まで頑張りました。
出来上がった時の学生の皆の笑顔が、深く私の心に刻まれ、私も幸せな気分と笑顔を皆に頂きました。


担当 服飾芸術科 講師 楠 香代子